逆上がりの特訓の成果

六花です。
ついに娘の小学校も一足早い春休みに入りました。
娘の好きな絵本の入手も限られる状況なので、春休みの自由研究としてプログラミングを一緒に取り組んでみようかなと思います。

前日、逆上がりの特訓で上達を感じられなかった娘は、翌日(祝日)も校庭にきて特訓を行うことにしました。
準備運動ののち、とりあえず一回試してみることにしましたが、腕で体を鉄棒に引き付けられないのは疲労のせいではないことがわかりました。(単純に筋力が足りない)
学校の鉄棒と体操教室の鉄棒の高さが違うからなのか、靴を履いているからなのかはわかりませんが、何かが決定的に違うようです。
ともかく「できない」という観念を払しょくするため、補助をつけてひたすら回る感覚を身に着ける練習をしました。
豆ができてつぶれかけたので絆創膏を張り、その粘着力が弱ったら即座に張り替え、結果的にはスパルタ教育のような形になりました。
娘も、自分ができないことに涙を何度も流しましたが、抱きしめて回復を待ったり、違う体操をして気分転換を図ったりして、何時間も何時間もぐるぐると回っていました。
最後まで自力では完全に回るところまで行けなかったので、最後は「回れる感覚」だけを覚えさせて特訓終了。

そこから数日間は、手の皮の治癒期間のため鉄棒の練習はできず。
審査員は体操教室の先生なので、どのみち体操教室の鉄棒でできることを確認しなければならないため、試験の前に行われる最後の練習がぶっつけ本番の調整機会でした。
娘はもちろん、特訓に付き合った私も「本当にあの指導で良かったのだろうか、もし失敗したらどう声をかければ」と緊張に包まれていました。

しかし、杞憂でした。
きれいに床を蹴り上げ、くるっと回った娘を見て、私は本番前にも関わらず心底安堵しました。
本番の試験も更にきれいに回った娘は、演技が終わって待機場所に着いた後、にこっと笑ってぐっと親指を上に突き立ててくれました。

コロナの関係もあり、バレエの服を探しに行くのはしばらく先になりそうですが、娘にとって喜びの一日であったことが幸せです。

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