[読書感想文]星のカービィ カービィファイターズ しゅくめいのライバルたち!!

※もうすぐ小学校3年生の娘が現在本屋さん志望なので、ブンブンどりむで培った実力の力試しと、更なる文章力向上のために読書感想文を書いて練習してみました。
※本人の許可を得て掲載しています。

星のカービィ カービィファイターズ しゅくめいのライバルたち!!

 このお話は、ふしぎな、ながれ星がおちてきて、ふしぎな力で木にモモをいっぱいみのらせたことから、はじまります。どのようなお話かあらすじをせつ明します。
 ふしぎな、ながれ星がおちたばしょに、たたかいのとうバディファイターズタワーを作りました。そして、デデデ大王と、メタナイトから挑戦状をもらいました。でも、カービィは、モモ食べほうだいパーティーのしょうたいじょうだと思ってしまいました。そしてごかいだからワドルディがとうにのぼることをせつ明したら、モモを食べておなかいっぱいだからおなかをへらすためのうんどうとまちがえてしまいました。そして、バディファイターズタワーには、バディといっしょじゃなくちゃはいれなくて、カービィは、ワドルディをバディにえらんでとうをのりこえることができるのか……。わたしのすきなところは、挑戦状を、しょうたいじょうにまちがえたりワドルディとカービィがいっしょにたたかったり、カービィとデデデ大王の食べ物の、バトルです。あと、カービィの思いやりです。きんぎょがいなくなると、コピーのう力の「ウォーター」がつかえなくなるのに、きんぎょがにげても、友だちが見つかったから、つかまえないで、そのままにして、やさしいな。と、思いました。しょうせつで絵も少ないけど、一ばんすきな、本なので、ぜひ、よんでみてください

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